副業という手段の多様化

陽の当たる窓側のリビングルームでnoteを書くのが好きなのですが、暑くてカーテンしめています(~_~;)
 
さて、社員の副業をめぐるニュースが大々的に取り上げられるようになってきました。

副業の目的は大きく2つあります。
ひとつは視野を広げ社外の知見を学ぶこと(①)。
もうひとつは・・・(続きはnoteへ…)

パワハラ?でもその前に…

「目ぇ覚ませもっとお前ら!いつまで甘えてやってんのや!その気でやらんかアホッ!!」
 
このセリフだけ切り取って文字化すると、強烈ですよね(苦笑)
6月12日のプロ野球の試合で、負けているチームのコーチが試合中に選手を集めて喝を入れていました。その様子がTwitterで拡散され「トレンド入り」しました。https://twitter.com/jackschannel_ch/status/1535874971020718080?s=21&t=bBAWOiIiu9RfdnyqBRXrTw

 
さっそくTwitterは賛否両論が。(続きはnoteへ…)

選択肢があるという豊かさ

およそ6年ぶりに社会人大学院時代のゼミ総会がありました。個別にはちょくちょく会っていましたが、みんな(というか3分の1くらい)で会うのは久しぶりです。
 
私たちのゼミの特徴は、ゼミ生の6~7割くらいが起業しているということ。世の中大多数のビジネスパーソンが会社員としてビジネス人生を終えるのに対し、(続きはnoteへ…)

結果だけでなく、決意とプロセスの公開も

『男女の賃金、公開できますか?』(2022年5月23日 日本経済新聞)は、興味深い内容でした。

日本では、2023年度にも「人的資本への投資状況」を有価証券報告書に記載することを義務付ける予定です。そこに、男女の賃金差という項目があります。公開を義務付けることにより緊張感が生まれ、(続きはnoteへ…)

How our work changes?

エンゲージメントについて勉強をしていたところ、参考になる資料をみつけたので共有します。
働き方の今とこれからを比較した「How our work changes」というタイトルです。

全項目興味深いのですが、…(続きはnoteへ…)

若手がやめていくという悩み。そもそも…

「押すなよ、押すなよ、早く押せよ!」というネタが大好きでした。あのネタがもう聞けないとは…。残念で仕方ありません。
 
さて、5月の連休を過ぎたころになると、「4月に採用した若手が転職を悩んでいる」なんていう悩みを聞くようになります。そうすると、人材育成や研修企画を担当している人に「なんかいい研修ない?」みたいな要望が届きます。
 
でもちょっと待ってください。・・・(続きはnoteへ…)

名曲『Tomorrow』を聴いて

ゴールデンウィークももうすぐ終わりですね。皆さんはいかがお過ごしでしたか?私は4月下旬のワーケーションからはじまり、帰京後は10連休。しっかり充電できました。
 
連休明けにメンタル不調になる症状を「5月病」なんて呼びますね。若い人だけでなく、中高年にも見られるそうです。5月病に限らずメンタル不調のときは、少しでも気が楽になる自分流の方法を知っているといいと思います。スポーツ、アウトドア、旅行、グルメ、何でもいいです。私の場合は・・・(続きはnoteへ…)

ワーケーション、はじめました。

東京都心は初夏を思わせるような暑さになってきました。この時期になると、「冷やし中華、はじめました」の看板を目にするようになります。それにかけた、おやじギャグ丸出しのタイトルですw
 
仕事(ワーク)と余暇(バケーション)を組み合わせた造語「ワーケーション」。コロナ禍以降、度々耳にするようになりましたが、実践するのは今回が初めてです。
 
ワーケーションの目的はこちらの3つです。(続きはnoteへ…)

プロはモチベーションを言い訳にしない

noteに投稿している方や、「スキ」で応援してくれる読者の皆さんは、おそらくプロフェッショナル(プロ)です。何をもってプロと呼ぶかはいろいろあると思いますが、少なくとも「会社からお給料をもらっている」、または学生でも、「何かに対し問題意識をもっている」という点ではプロでしょう。

そういう私もフリーランスとして生計を立てていますから、(続きはnoteへ…)

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